【10月は”深緑”がオススメ】１０月撮影のメリットをご紹介！

フォトウエディングは、春や秋など過ごしやすい気候がベストと考える方も多いと思いますが、10月からもっとも気候がベストに近い時期です♪

そこで、下記3点についてご紹介させていただきます！
〇撮影の時期
〇10月にフォトウエディングを行うメリット

10月にフォトウエディングを行うメリット

メリット１『10月は11月に比べて料金がリーズナブル』

今年は異常な残暑もあり、通常の価格設定よりもリーズナブルな価格にしています　通常の料金よりどのくらい安くなるかは、フォトスタジオにより異なります。結婚式準備の費用を少しでも抑えたい方には絶対におススメです。

メリット２『緑に囲まれて撮影ができる』

新緑が終わり草木の緑が映えるシーズンになります。フォトウエディングでは、スタジオ撮影よりも、ロケーションを重視される方が多い傾向にありますので、緑やその季節に咲く花をバックにして衣裳映えを狙う撮影したいという方には最適です。

メリット３『晴れる日が多い』と思う

せっかくの晴れ姿は青空の下で撮りたいと思う方も多いのではないでしょうか。
10月から青空になりやすい日もあります✨

また、10月はまだ日照時間が長いため、お昼以降に撮影をするとしても、日没の時間になる様な心配はありません。

メリット４『11月・12月に結婚式を控えている方でもフォトグッズが間に合う！』

10月の撮影であれば、11月や12月の結婚式に商品を間に合わせることができます！
最近は招待状に間に合わせる方も多くなってきましたので早目に！
前撮りデータ・商品が間に合わない！と諦めなくて大丈夫です✨

浅草橋本店

和装時は、かつらではなく、洋髪ヘアセットのスタイルを選ぶ

綿帽子や角隠しを被るとなると、初めに日本髪のかつらをつけます。専用のネットに地毛をしまい込み、その上にかつらを被りますので、いつの時期もかなり蒸れます。また、かつらは多少の締め付けがある上に、綿帽子or角隠しを乗せるとなると、頭が重くなり体調が悪くなる可能性が高くなります。洋髪ヘアセットのスタイルであれば、重さも蒸れもなく済みますので洋髪ヘアセットがオススメです。

10月もまだまだ日差しが強いひもありますので木々が多いところでは木陰での撮影を多くしたり、東屋などの屋根があるところで撮影をしたりなど、少しでも日光を遮ることができる様に、撮り方をカメラマンに相談してみるのも良いかもしれません。

今回ご紹介した内容は、ほとんど和装に関係する内容でしたが、ウエディングドレスであれば、和装に比べると身軽、かつ薄着になるので、私服よりは過ごしやすくフォトウエディングができます♪　
夏は【海ロケ】がおススメ！

直近の撮影でも大丈夫！
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